2026/10/24
ぼやき
直美
近年バッシングの対象になっている「直美」(修行をせずに、直接美容皮膚科医、美容外科医となる医師たちのこと)。
すでにいろいろ言われているが、ひとくくりで評価するのは難しい。いくらか美容Drとも一緒に仕事したが、直美医師だろうが、若いDrだろうが、確かにセンスのあり頭もいい優秀な人間はいる。患者想いなDrもいる。
逆に、保険診療の医者でも、ベテランの経験豊富な医者でも、ずっとポンコツで使い物にならない人もいる。
結局は能力は個人による。
ただ、一つ言えるのは、直美は、その心意気がかっこ悪い。美容の道へ行くのはいいとしても、修行もせずにいきなり飛び込むのは、本当に患者のためを思うなら選択しない道。
なぜなら、直美たちは、自分たちは直美の手術を受けたいとは思わないはず。自分勝手な選択、自分本位の選択と思われても仕方ない。
人の健康を助け、人を命を救うのが医者の本来の仕事。目の前で急に人が倒れようが救命のために尽力できるのが医者であり、お医者さん。
直美にそれができるかどうか。できないなら、たとえ医師免許を持っているとしても、「お医者さん」とはいえない。