ミライエ脳神経クリニックでは、稲沢市でメディカルダイエット・ダイエット内服を行っています。リベルサスなどの内服薬から、週1回注射のマンジャロまで、体重・食生活・目標に合わせた治療をご提案します。
食事制限だけでは体重が落ちにくい方、食欲を抑えにくい方、リバウンドを繰り返している方、やせる薬をお求めの方、安全な医療ダイエットをご希望なら、一度当院にご相談ください。
メディカルダイエットとは
メディカルダイエットとは、医師の診察のもと、薬剤を用いて体重減少をサポートするダイエット治療です。過度な食事制限や激しい運動を行わず、医学的根拠に基づいた薬剤を用いて体重減少を目指す治療です。
肥満は見た目の問題だけでなく、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病の原因となります。
当院では、食欲を抑えたり、糖や脂肪の吸収を抑えたりすることで、無理なく続けやすい減量をサポートします。
※当院で行うダイエット治療は、すべて自由診療(自費診療)となります。
※安全に治療を行うため、医師による診察・処方が必要です。
当院で使用するメディカルダイエット薬の比較
| 薬 | タイプ | 特徴・こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| リベルサス | 内服 | 食欲を抑えたい方・ダイエット内服が初めての方 |
| マンジャロ | 週1回注射 | より高い減量効果を期待したい方・食欲をしっかり抑えたい方 |
| スーグラ | 内服 | 糖を尿中に排泄する作用があり・糖質摂取が多い方 |
| メトホルミン | 内服 | 食欲・代謝改善をサポート・比較的続けやすい治療を希望する方 |
| アカルボース | 内服 | 糖質の吸収をゆるやかにする・炭水化物を多く摂る方 |
| オルリスタット | 内服 | 脂質の吸収を抑える・脂っこい食事が多い方 |
リベルサス(GLP-1受容体作動薬)
効果
- 食欲を抑える
- 満腹感を持続させる
用法
- 1日1回、朝の空腹時に内服
- 120mL以下の水で服用してください
- 服用後30分間は飲食および他の薬の服用を避けてください
特徴
世界初の飲むGLP-1受容作動薬で、食欲を抑える効果があります。
これまで「やせホルモン」とも呼ばれるGLP-1受容作動薬は注射薬のみでした。
注射に抵抗のある方でも始めやすいことが、リベルサスの大きな特徴です。
1日1回飲むだけで減量効果を期待できるリベルサスは、初めての方にもおすすめしやすい薬剤です。
このような方におすすめ
- 初めてダイエット内服を始める方
- 食欲を抑えたい方
- 間食が多い方
- 注射に抵抗がある方
スーグラ(イプラグリフロジン:SGLT2阻害薬)
効果
- 糖を尿中へ排泄する
- 余分なカロリーを体外へ排出する
用法
- 1日1回、朝食前または朝食後に内服
- 食事の影響を受けづらいお薬です
特徴
スーグラはSGLT2阻害薬と呼ばれる糖尿病治療薬です。
糖を尿中へ排泄することで、余分なカロリーを体外へ排出します。体重減少効果が期待でき、低血糖を起こしにくいことが特徴です。
リベルサスとの相性がよく、併用することでさらに高い減量効果が期待できます。
このような方におすすめ
- 甘いものが好きな方
- 炭水化物をよく食べる方
- リベルサスとの併用を希望される方
メトホルミン
効果
- 余分な糖が脂肪として蓄積されにくくなる
- 食欲を抑える効果もあります
用法
- 1日1〜2回、食後に内服
特徴
メトホルミンは世界中で広く使用されている糖尿病治療薬です。
インスリンの働きを改善することで、脂肪が蓄積しにくい体づくりをサポートします。
比較的安全性が高く、ダイエット治療の基本薬として他のダイエット薬との併用もしやすい薬剤です。
このような方におすすめ
- 副作用をできるだけ抑えたい方
- リバウンドしにくい体づくりを目指したい方
- 継続しやすい治療を希望される方
サノレックス(マジンドール)
効果
- 食欲を抑える
- 満腹感を高める
用法
1日1回 昼食前に内服
特徴
サノレックスは満腹中枢に作用し、食欲を抑える薬です。
食事量を減らし、エネルギー消費を促進することで減量効果を発揮します。
食欲を抑える効果が強く、比較的早い段階で効果を実感しやすいことが特徴です。
このような方におすすめ
- 過食傾向がある方
- 間食がやめられない方
- 短期間で減量のきっかけを作りたい方
注意点
心疾患や重度の高血圧がある方には処方できない場合があります。
覚醒効果があるため、夜内服すると寝つきが悪くなる可能性があります。
できる限り数ヶ月以内の短期間の使用がのぞましく、状態を確認しながら処方を判断します。
アカルボース(αグルコシダーゼ阻害薬)
効果
- 糖質の吸収を緩やかにする
- 食後血糖値の急上昇を抑える
- 脂肪の蓄積を抑える
用法
- 炭水化物を多く含む食事の直前に内服
特徴
アカルボースは、糖質を分解するαグルコシダーゼという酵素の働きを抑える薬です。
炭水化物や甘いものの吸収を緩やかにし、食後血糖値の急上昇を防ぐことで、脂肪が蓄積しにくくなります。
このような方におすすめ
- ご飯や麺類が好きな方
- 甘いものをよく食べる方
- 炭水化物中心の食生活の方
オルリスタット(ゼニカル)
効果
- 脂肪の吸収を抑える
- 摂取した脂肪を便として排泄する
用法
- 脂肪を含む食事の直前または食後1時間以内に内服
特徴
オルリスタットは脂肪を分解する酵素(リパーゼ)の働きを抑え、食事中の脂肪の吸収を防ぐ薬です。
吸収されなかった脂肪は便として排泄されるため、脂質摂取量の多い方に適しています。
このような方におすすめ
- 揚げ物など脂質の摂取量が多い方
- 外食が多い方
- 食事量を大きく減らしたくない方
主な副作用
油分を含んだ便、油漏れ、便意切迫、下痢など
マンジャロ(チルゼパチド:注射薬)
効果
- 強力な食欲抑制
- 満腹感の持続
- 内臓脂肪の減少
用法
- 週1回皮下注射
- ご自身で注射していただきますが、十分な説明と指導を行いますのでご安心ください
- 毎週同じ曜日での投与をおすすめします
特徴
マンジャロはGLP-1とGIPという2種類のホルモンに作用する世界初の薬剤です。
現在使用できる減量治療薬の中でも高い効果が期待でき、食欲を抑えながら効率的な体重減少をサポートします。
効果が高い一方で副作用が出る場合もあるため、少量から開始し、状態を確認しながら徐々に増量していきます。
このような方におすすめ
- 本格的な減量を希望される方
- BMIが高い方
- 内臓脂肪が気になる方
- 他の治療で十分な効果が得られなかった方
主な副作用
吐き気、便秘、下痢、腹部不快感など
料金表
- リベルサス(3mg)30錠7,700円
- リベルサス(7mg)30錠13,200円
- スーグラ(50mg)30錠7,700円
- メトホルミン(500mg)30錠4,400円
- サノレックス(0.5mg)30錠8,800円
- アカルボース(100mg)30錠4,400円
- オルリスタット(120mg)30錠7,260円
- マンジャロ(2.5mg)1本4,950円
- マンジャロ(5mg)1本7,700円
- マンジャロ(7.5mg)1本12,100円
診察料
初診料 1760円(税込)
再診料 880円(税込)
初回は、最大30日分までの処方となります。
2回目以降は、1回の受診につき最大90日分まで処方可能です。
また、安全に治療を継続していただくため、3回に1回、または6か月に1回は医師の診察が必要です。
それ以外の回については、体調や副作用などに問題がなければ、お薬のみの処方が可能です。
お薬のみの処方の場合、再診料はかかりません。
院長からひとこと
ダイエット薬は減量をサポートする治療です。
より高い効果を得るためには、食生活や運動習慣の見直しを併せて行うことが必要です。
お薬ばかりに頼ってしまい、お薬をやめたとたんリバウンドしてしまうのでは意味がありません。日常生活から整えていき、代謝を落とさない体づくりが大切です。
ポイントは、「食事を減らしても筋力を落とさないようにすること」です。
また、高タンパク、低糖質の食事を心がけてください。
最終的には、お薬をやめた状態でも理想の体重・体型を維持できるようになることが当院の目標です。
よくあるご質問
- ダイエット薬だけでやせられますか?
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ダイエット薬は、食欲を抑えたり、糖や脂肪の吸収を抑えたりすることで減量をサポートする治療です。
ただし、お薬だけに頼ることを推奨しておりません。薬がなければリバウンドしやすいためです。当院では、体重を落としながら筋力を維持し、健康的に体重を落とすことを目標としています。
- どの薬を選べばよいかわかりません。
-
体重、食生活、ご希望の減量ペースなどによって適した治療は異なります。
食欲を抑えたい方、炭水化物が多い方、脂質の摂取が多い方、注射治療を希望される方など、それぞれに合った薬剤があります。
診察時に状況を確認し、無理なく続けられる治療をご提案いたします。
- 効果はいつ頃から出ますか?
-
食欲抑制薬やGLP-1/GIP関連薬では、比較的早い段階で食欲の変化を感じる方もいます。
一方で、体重の変化は数週間から数か月かけて徐々に現れることが多いため、体調を確認しながら継続することが大切です。
- 副作用はありますか?
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どの薬にも副作用が起こる可能性があります。
リベルサスやマンジャロでは、吐き気、便秘、下痢、腹部不快感などの胃腸症状がみられることがあります。
スーグラでは尿量増加、脱水、陰部の感染症などに注意が必要です。
オルリスタットでは、油分を含んだ便、下痢、便失禁などが起こることがあります。
副作用が心配な方にも、診察時にリスクを確認しながら治療をご提案いたします。
- 薬はずっと続ける必要がありますか?
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必ずしも長期間続ける必要はありません。
目標体重に近づいた後は、薬の量を調整したり、治療を終了したりしながら、生活習慣で体重を維持できる状態を目指します。
当院では、お薬をやめた後もリバウンドしにくい体づくりを目指しています。
- リバウンドはしますか?
- 薬によって食欲が抑えられている間に、食生活や運動習慣が整っていないと、治療終了後に体重が戻りやすくなります。そのため、減量中から食事内容や活動量を少しずつ見直し、薬をやめた後も維持しやすい生活習慣を作ることがとても大切です。
- 複数の薬を併用できますか?
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薬の組み合わせによっては併用できます。
たとえば、食欲を抑える薬と糖の排泄を促す薬など、作用の異なる薬を組み合わせることで、より効果的な減量を目指せることがあります。
- マンジャロの注射は自分でできますか?
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マンジャロは週1回、ご自身で皮下注射していただく薬です。
初めての方にも、注射の方法や注意点を事前にしっかり説明しますのでご安心ください。
毎週同じ曜日に投与することで、継続しやすくなります。