シミ取り治療は美容医療の基本!
シミ、くすみ、たるみ、シワ、毛穴、赤ら顔、クマ、ニキビ、ニキビ跡・・・
お肌の悩みは尽きないものです。
さて、今や日本でも当たり前となった美容医療ですが、美容診療の基本は、やはり
「シミ取り」
でしょう。
実際、どの美容クリニックにおいても人気で上位のメニューが「シミ取り」です。
ということで、本日はシミ取りについてお話しします。
まず、シミに対する考え方は人それぞれです。
✔︎健康には関係ないので、シミなんて気にしない
✔︎目立つシミだけ取りたい
✔︎少しのシミも気になるので、できるだけ美白・美肌を目指したい
どれも間違いではありません。
大切なのは、ご本人の希望に合った治療を選ぶこと、そして、完璧を求めすぎないことです。
美容医療は「何を受けるか」を自分でも知ることが大切です
シミ取り治療は自費診療です。
保険診療と比べると、治療方法や料金はクリニックによる違いが大きく、患者さんにとって分かりにくい部分も少なくありません。
実際、患者さんから
「クリニックによって言っていることが違う」
「料金が適正なのか分からない」
「どの治療が自分に必要なのか分からない」
という声をよく聞きます。
だからこそ、患者さん自身もある程度の知識を持って美容医療を受けることが大切です。
「先生に全部お任せ」は、かなり危険です。
ご自分の肌のことなのですから、
お金をかけてまで、何のために、どんな治療を受け、どうなりたいのか。
これくらいを最低限、整理してから施術を受けることをおすすめします。
美容医療は施術名がとにかく分かりにくい
もう一つ、美容医療を分かりにくくしているのが施術名です。
エレクトロポレーション、ピコフラクショナル、Qスイッチレーザー、ポテンツァ、ハイドラジェントル……。
カタカナや英語ばかりで、初めて聞く方には何をする治療なのか分かりません。
たとえば、
エレクトロポレーション
→ 電気の力を利用して美容成分を肌に導入する治療
ハイドラジェントル
→ 水流などを利用して毛穴の汚れや古い角質を洗浄する治療
となるのですが、多くのクリニックではそこまで丁寧には教えてくれません。
名前がおしゃれだから、高額だから、最新だから効く。
そんな根拠はどこにもありませんし、それだけで効くなら我々のような医療の提供側も苦労しません。
これらの名前は、医師・クリニックではなく、器械のメーカー側がつけた施術名です。それ以上でもそれ以下でもありません。
かっこいい名前だから効くなんて魔法みたいなことはありません。
施術を受けいていただく前には、
✔︎どんな仕組みの治療なのか
✔︎自分の悩みに本当に必要なのか
✔︎期待できる効果はどの程度なのか
✔︎価格は妥当なのか
をちゃんと確認することが大切です。
「クリニックの口車になんか乗らない!」くらいの気持ちでいいかもしれません。
一般的なシミには「スポットレーザー」が非常に有効
シミにはさまざまな種類があり、代表的なものとして、
✔︎老人性色素斑
✔︎雀卵斑(そばかす)
✔︎ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
があります。
これらには、スポットレーザー(高出力レーザー)治療が有効です。
「何となく弱い治療を何回も続ける」のではなく、シミの種類を診断したうえで適切な治療を選ぶことが重要です。
スポットレーザーで治せるシミは、レーザーでサクッと治してしまいましょう。それが最善、最速です。
シミ治療の基本は、スポットレーザーです。まずはここを基本に考えてください。
他には、シミ治療というと、
✔︎レーザートーニング
✔︎光治療(IPL)
✔︎トラネキサム酸などの内服
を思い浮かべる方も多いでしょう。
特に光治療は、そばかすや細かな色素斑などに有効な場合があります。
しかし、すべてのシミを弱いレーザーや内服だけで治そうとするのはおすすめしません。
大切なのは、
治療法ありきではなく、「何のシミなのか」を先に診断することです。
美容医療では、
「ダウンタイムなし」
「痛みもほとんどありません」
という言葉が好まれます。
しかし、シミに十分な効果を出すためには、ある程度の反応が出る治療が必要です。
光治療でも、しっかり反応したシミには赤みや、マイクロクラストと呼ばれる細かなかさぶたが生じることがありますが、やはりダウンタイムが少しでます。
ダウンタイムが全くないシミ治療など存在しない
と考えておいたほうがいいでしょう。
シミ治療で最も注意したい「肝斑」
そして、シミ治療で最も厄介なのが肝斑です。
肝斑は、一般的な老人性色素斑とは性質が異なり、強いレーザーを照射すると、かえって色調が悪化することがあるため注意が必要です。
当院の看板メニューである「全顔シミ取り放題」でも解決できないシミが肝斑です。正確には、シミというより「くすみ」と言ったほうが正確です。
肝斑にはレーザートーニングという選択肢もありますが、当院では最初からレーザー治療だけに頼ることはおすすめしていません。
肝斑治療で最も重要なのが、「こすらない」ことです。
クレンジング、洗顔、化粧、マッサージなど、毎日の摩擦刺激が肝斑を悪化させることがあります。
そのため肝斑は、クリニックで何をするか以上に自宅でのスキンケアが重要です。
どれだけクリニックで治療を受けても、毎日の肌への刺激が強ければ、なかなか良くなりません。
当院では肝斑の治療として、生活指導を入念に行っています。
美容医療は「やりすぎない」ことも大切
お金をかけすぎない。
完璧を求めすぎない。
自分なりのゴールを決める。
これは、美容医療と健全に付き合っていくために大切なことだと考えています。
時には、人間の魅力は見た目だけではない、と開き直ってみるのもいいでしょう。
当院は、脳やせぼね、生活習慣病を診ることはもちろんですが、年齢を重ねても健康的に過ごすという意味において、お肌の健康を保つこともアンチエイジングの一つだと考えています。
これが、当院が、美容診療にも取り組んでいる理由の一つです。
中身も、見た目も、健康で。
シミが無くなるだけで、清潔感が増すだけでなく、とても健康的にみえます。
当院は愛知県最安値レベルでシミ取り放題を提供しています。
稲沢市、一宮市、名古屋市、清須市からも、たくさんの方が治療にお越しになっています。
シミが気になっている方は、ぜひ一度ご相談ください。